GHQ洗脳から脱却するための参考図書をご紹介いたします

『日本よ、歴(れっき)とした独立国になれ!:アメリカの戦勝国史観から脱する時は令和(いま)』
山下英次
ハート出版
2023年8月
四六判294ページ
¥1,980(税込み)
(特徴)
GHQ洗脳のバイブルは、GHQ編著の『大東亜戦争史』(高木書房、1946年)、四六判158 ページ
それに対し、いまGHQ洗脳を脱却するための決定版は本書

『令和日本の独立運動:歴(れっき)とした独立国にならなければ何事も始まらない!』
山下英次
(公社)國民會館
叢書 104集
2024年3月
A5判168ページ
¥700 (税込み)+ 送料 ¥120
(特徴)
講演記録であるが、参考資料として、92ページにわたる「読む」詳細年表 1929~1952年付き
購入は、大阪の(公社)國民會舘へ直接注文して下さい。
メールでのご注文の場合、info@kokuminkaikan.jpへご連絡ください。
叢書のご注文方法はこちら(國民會舘 叢書出版案内ページへ移動します)

米英東亜侵略史〈復刻版〉〈現代語訳〉
著・大川周明 解説・山下英次
ダイレクト出版、2024年10月
四六判191 ページ
発売開始;2025年2月24日(Amazonで予約受付中)
¥1,958 (税込み)
(特徴)
日米開戦から僅か6日後の1941年12月14日から25日までの12日間にわたって、
日本政府から要請された大川周明(当時55歳)が、日本の開戦理由と経緯をNHKラジオで連続講演したもの。それが、翌年1月、第一書房から本として出版されたが、戦後になってGHQが禁書指定した。GHQが最も禁書にしたいと思ったに相違ないような極めて重要な本。